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2008-02-14 Thu 21:30
2月14日、アジア株式相場の終値です。
日経平均 13,626.45 [+558.15] Hang Seng 24,021.68 [+852.13] CSI300 Index 4,880.25 [+64.17] KOSPI 1,697.45 [+65.67] Straits Times 3,045.59 [+96.05] 為替相場は、アジアの株式相場全般が反発していることが高金利通資産への需要を高めるという思惑から、韓国のウォンを初めとしたアジアの通貨全般が買われました。 今年のタイのバーツやマレーシアのリンギットは、1997年のアジアの通貨危機以来最も高い水準に達しました。 FRBの利下げ観測と、金融市場の混乱を解消するためにその他の救済策や救済案が提示されるという期待が、アジア資産への投資に向かわせたようです。 日本以外のアジア主要10通貨のうち、6通貨は上昇しました。 韓国のウォンは、韓国のベンチマークであるKOSPI株価指数が3日間の下落から4%反発したことが好感され、上昇しました。 フィッチ・レーティングスがインドネシアの債券格付けを最高の水準に引き上げたことが支援材料となり、インドネシアのルピアは1997年以来最も高い水準まで上昇しました。 USD/KRWのソウル市場での終値は、前日の945.80から上昇した945.25となりました。 MSCIアジア・パシフィック指数は3.7%高となり、過去3週間で最も上昇しました。 昨日発表された米1月小売売上高が予想外の好結果だったことを受けて、米経済後退への懸念がやや和らぎ、マレーシアのリンギットは、3日間連続で上昇しました。 また、FRBの利下げは、マレーシアの金利の優位性を高め、海外からの資金の流入の要因となっています。 リンギットは、株式市場への海外からの資金の流入増価と金利の優位性から、まだ上昇する可能性が指摘されています。 USD/MYR(米ドル/リンギット)は、昨日の3.2390から3.2335に上昇しました。 マレーシアの輸出高の1/5を米国への輸出高を占め、マレーシアにとって米国は最大の市場です。 マレーシア中銀の政策金利は3.5%で、FRBの3%を上回っています。 シンガポールドル(SGD)は、政府が、今年の経済成長見通しを下方修正したことで、過去1週間で最も低い水準近くに達しました。 今年の経済成長率は、4%〜6%の間となることが予想され、前回の予想である4.5%〜6.5%の間から下方修正されました。 2007年のシンガポール経済は、7.7%のペースで拡大したことを考えると大幅な減速が予想されますが、政府は、シンガポールの最大の貿易相手国である米国経済がリセッション入りする可能性を懸念して、と理由を述べています。 このことから、MAS(マレーシア金融監督庁)は、シンガポールドルの切り上げペースを、グローバル経済のリスクに対する不透明感が後退するまで、緩やかなものにすることが予想されます。 今日のUSD/SGDは、一時1.4214まで下落しましたが、その後は1.4168付近で取引をされました。 その他では、インドネシアのルピアは0.5%高の9,217、タイのバーツは0.3%高の32.78となり、フィリピン・ペソは、0.2%下落した40.015で取引されました。 ベトナムのドンはUSDに対してほとんど変わらない15,694で付近で取引されました。 お薦めメルマガ ![]() しろふくろうの FXピボットシステムトレード 毎朝、ランドを含む10種類の通貨ペアの指値が送られてきます♪サポートサイトも充実♪当月無料ですのでお試しください。 応援よろしくお願いいたします♪ ![]() ![]() |
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